アイズのウィンドーバグネット（網戸）レビュー！真夏の車中泊は欠かせない！

どうも！
タツオです。

今回はアイズのアイズのウィンドーバグネット（網戸）のレビュー記事です。

以前の2023年の3月の記事で、網戸を1,500円でDIYした記事をアップしましたが、耐久性がかなり劣っていました。

白色の強力両面テープで貼って試すが、カーテン側の黒の両面テープが剥がれてしまう。

 

これから夏に向けて、車内もさらに暑くなるので、ちゃんとした網戸を設置しようと思いました。

 

そこで、以前から気になっていた「アイズ ウィンドーバグネット」をアマゾンで購入。
ネジや工具が不要で、DIY初心者の僕でも15分くらいで設置できました。

 

アイズ ウィンドーバグネット｜適合車種も豊富

アイズ ウィンドーバグネットは普段利用しているアマゾンで購入しました。
注文から翌々日に到着。

 

送料税込12,980円でした。
※2024年7月時点で送料税込12,100円

 

セカンド２枚セットを購入しました。

 

網戸部分はグラスファイバー製です。見た目以上に網戸は強度があります。
枠部分がABS樹脂（プラスチック）です。プラスチックもしっかりしています。

 

蝶番が真ん中にありますので、コンパクトに折りたたむことができます。
保管もしやすいですね。

 

本体のバグネットAをはめたら、手に持っているバグネットBですき間を埋めて完了です。
工具は必要なし。

 

株式会社アイズさんが販売元です。

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取扱説明書に沿って装着

網戸の取付方法が図解で詳しく書かれています。
バグネットA（本体）、バグネットBをマジックテープで接合させて完成です。

 

ステップ①

バグネットA（本体）をガラス溝とウェザートリップの間に網戸を差し込みます。
窓枠の上下の溝にはめ込みます。
はめ込む際、蝶番部分は車内側にします。

 

蝶番部分を車内側に！

 

ステップ②

バグネットAを窓枠にはめ込んだら横（前席）にスライドさせます。

 

バグネットAを右側（前席側）横にスライドさせると、左側（後部）にすき間ができます。

 

ステップ③

すき間部分をバグネットBで接合させます。

 

バグネットBとA（本体）をマジックテープで接合させます。

 

バグネットＢもＡ同様に上から差し込むとキレイにはまります。

 

一旦窓を閉めた状態でマジックテープの接合部分をしっかり接合させればバッチリです。
これなら、走行中に装着していても全く問題ないですね。

 

ステップ④

ステップ④は取り外しと保管の説明です。
バグネットBを先に外してから、バグネットAを後ろに移動させて外します。
僕の場合は、常に装着するので問題ないです。

 

 

外からはこのような感じです。

 

窓の開閉もできます。
年中このまま設置していても違和感ないですね。

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アイズ ウィンドーバグネットの口コミ｜評価【アマゾン】

2023年の6月時点
★4.4と高評価です。

 

良い口コミ

• 車種専用設計でピッタリ！純正品みたい
• 取付簡単で使用感抜群
• すき間なくピッタリフィット
• 取説しっかり読めば10分程度で設置できる

 

悪い口コミ

• 値段が高い！

 

口コミの総評

 

全体では高評価ですが、一部ですが値段が高い口コミがございました。

確かに網戸が10,000円以上するんだったら、ＤＩＹが得意な方はＤＩＹしちゃった方が安上がりだと思います。

ただし、品質が悪かった口コミは1件もございません。

値段がちょっと高くても品質重視の方にはピッタリだと思います。

僕も当初は、車用網戸で10,000円以上出すんだったらと、自作しましたが、始めから購入しておくべきでした。

何事も経験ですね。

腕に自信がある方は自作の網戸が良いかもしれませんが、僕みたいに不器用な方は初めから購入する方が良いかもしれません。

設置した網戸は車内に馴染んでいるので、メチャ気に入りました。

＞＞アイズ ウィンドーバグネット｜★4.3

 

まとめ

設置時間は15分程度で簡単です。
工具は必要ありません。

 

車内から見た感じも、スマートでしっかりフィットしています。

夏場の車中泊も車内に涼しい風を取り込むことができますし、虫の侵入も防げます。

今年のお盆は愛車エブリィワゴンで神奈川県～宮崎まで超ロング車中泊旅が待っているので大活躍が期待できます。

＞アイズウィンドーバグネットの口コミはこちら

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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